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ピアノ
​シニアのコース
​楽しめる趣味で人生楽しく!

近年、平均寿命も伸び、シニア世代のみなさんもとても若々しく、お元気でいらっしゃいます。
「私もこれから新しい事にチャレンジしよう!」という活力のあるご年配の方も大勢いらっしゃる時代です。

「楽器」は生涯学習に大人気

シニア世代を対象にした全国調査で、「何らかの習い事をしていますか?」との質問に、「はい」と回答した人が4割を超えているというデータがあります。

「趣味として続けているものは?」との質問には「楽器」と答えた方がトップだったということです。なるほど、生涯学習として音楽を学ぶというのが人気なのですね!

ピアノライフを楽しみましょう

ピアノには触ったことはないし、音符も読めないし、指も動くのか心配。
・・今から始めてももピアノを弾ける様になるのかしら??。。というご質問を時々いただきます。

でも大丈夫です!

人物

「ピアノを楽しみたい!」と「新しいことを学びたい!」というお気持ちがあれば、ピアノを生涯の友としてずっと続けていくことができます。

​体験レッスンのお申し込み

脳トレピアノで認知症予防にも!

順天堂大学の白澤卓二教授は認知症予防のために40歳になってからピアノを始められたそうです。ピアノは認知症の予防にも有効だと考えられているのです。

当教室では、「脳トレピアノ」の資格を持った講師が「人生を楽しむ」お手伝いをさせて頂きます。ピアノを使って、一緒に楽しく「能トレ」しましょう!

生徒募集

カナダの脳外科医であるペンフィールドが描いた脳の地図~ホムンクルスの「脳の中の小人」を見ると、やたらと手が広い範囲を占めています。

手指を使うことで脳が広範囲に刺激されるということがよく分かる図です。


私たちが普段の生活でお箸や鉛筆などを使う際は、おもに親指、人差し指、中指の3本を駆使します。
薬指と小指を使う道具はほとんどありません。

ところがピアノは5本の指をほぼ平等に使うこともできます。
しかも両手で。まずここが白澤先生のおすすめポイントのようです。

でも心配しないで下さいね。脳トレピアノは、初めは1本指からでも大丈夫です!やって行くうちに、だんだん慣れて色々な指を使えるようになるでしょう。

そして、
右脳と左脳を両方使う点も高ポイントなのだそうです。

若いときは脳の一部を局所的に使うことが多いですが、年齢に伴って脳のある部分の機能が衰えたとしても、他のあちこちの部分が助け合いながら機能していくのだとか。右脳と左脳の連携も大切になってくるのですね。

 

音符
どんな先生?
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